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★2017年1月13日(金) 渋谷クラブクアトロ
「祝!生誕70年 エンケン祭り」

エンケンさんの70歳のお誕生日企画。
CD『けんちゃんのピアノ画(スケッチ)』発売。
ロビーではグッズの物販、エンケンさんの私物バザー。
村松正孝画伯の作品展示。 


エンケンさん登場。

●ちゃんとやれ!えんけん!
 (エンケン…[EG][DR])

 ●世界で一番君が好き
(エンケン…[PF])
●カレーライス奇想曲
(エンケン…[PF])






曽我部恵一さん登場。

●東京
(曽我部…[AG])

●カレーライス
 (曽我部…[AG])

 「エンケンさんのことを知ったのは中学生の頃ぐらいにパンクしか聴いてない時期があって、その時にパンクの元祖みたいな人がいるというのでエンケンさんを知りました。
その時もこの曲は、パンク少年だったけど、好きになった曲でした」

湯川潮音さん登場


「エンケンさん70歳のお誕生日おめでとうございます。
いつかまた対決しようねと言って下さってて、まさかこんな早く対決できるとは…
しかもエンケンさんが触ったピアノを触らせて頂けておこがましいんですけど。
今日は私が好きなエンケンさんの曲をやらせて頂きます。
80歳90歳とまた、対決させて下さい」


●ミルクティー(潮音…[PF])

大槻ケンヂさん登場

●哀愁の東京タワー
大槻ケンヂさんと湯川潮音さんのデュエット


「エンケンさんと初めてご一緒させて頂いた時に地球防衛軍を歌いました。
エンケンさんと私が地球を守る防衛軍となってそれを悪い宇宙人が襲ってくるという寸劇を何故かやることに。
その時に襲ってきた宇宙人が遠藤ミチロウさんと湯川トーベンさんでした。
その愛娘、湯川潮音さんとまさかの共演。
こんな奇妙な縁を、エンケンさんありがとう、そしておめでとうございます!」

「僕は50歳になりましたけど、今日のエンケンさんのドラムを見てまだまだこれからだな!と。
本当に思いました」




「僕は40代半ばで弾き語りを始めたんですけど、おそれ多くもエンケンさんに伺ったところ、
「大槻くん、コードなんかはどうでもいい。とにかく絵を思い浮かべながら歌うことだ」と言われました。
なので今日は!皆さんで日本がインドになっていくという恐ろしい絵を思い浮かべながら聴いて頂きたいと思います。私はそう思いながら歌います」


●日本印度化計画
(オーケン…[エレAG])
「日本をインドに」と言ったら「してしまえ!」とコール




盛り上がったところで遠藤ミチロウさん登場

大槻「エンケンさんにコントをやれって言われて。マイクも無いのに」
スタッフが急いでマイクスタンドを立てる。
ミチロウさんはキョトンとした顔。

「ミチロウさんが「僕、遠藤」って言って下さい。そしたら僕が「僕、ケンヂ」って言います」
舞台上で小声で打ち合わせするも全部マイクが拾ってて会場大爆笑。
ミチロウさん「???(段取りを把握しないまま突然暴走して)・・・俺達~~!」
大槻「違いますよ?!」

大槻「さっき言ったようにミチロウさんが「僕、遠藤」って言ったら僕が「僕、ケンヂ」って言いますから、次に「二人合わせて「遠藤けんじ~~!」ってやるんです!」

ミチロウ「十何年か前に同じ事をやったんですが、なんてダサいコントなんだ!」






●おやすみ
 (ミチロウ…[エレAG])
「エンケンさんと俺は、親違いの兄弟なんです。遠藤兄弟なんです(笑)
僕はエンケンさんのラブソングが好きなんです。」


●オデッセイ・2017・SEX
 (ミチロウ…[エレAG]
「エンケンさんは茨城出身なんで、茨城弁のラブソングを歌います」







大友良英さんエンケンさん登場。

「今日は沢山の人がお祝いに来てくれました。ありがとうございます」


「簡略化された象形文字、つまり漢字とそれを仲立ちする平仮名と片仮名で、歌いかつ引っ掻き叩く、言音一致の純音楽家エンケンこと遠藤賢司です」


「皆々様にはお見通しの言葉ですが、各々の食い扶持、仕事、そして生き様に関わらず人は皆、言音一致の純音楽家です。そして、ケダモノです。
各々が絞り出す音楽の理論の好き嫌い、つまり「好き」で微かに繋がっていくと思います。
エンケンの純音楽の匂いで集まってくれてありがとう」


「ミチロウとは遠藤兄弟なんですが、久しぶりに聴きました。
不滅の遠藤兄弟、頑張りますんでこれからもよろしくお願いいたします」


「2011年3月11日以降に日本を救ったのは、あまちゃんだと僕は思います。
それを更に盛り上げたのは大友くんのテーマソングです。
僕は2年前にあまちゃんバンドを見に久慈市に行きました。素晴らしかったです。
その日の夜は酔っぱらって暴れました。それくらい良かったです」


「45年目の満足できるかなを曽我部くんが子育ての合間をぬって朝早くから家に来てくれて練習をしてくれて、サニーデイ・サービスの皆一生懸命頑張ってくれて、すごく良いライブアルバムになりました」


「けんちゃんのピアノ画はほぼ一月前に終わったんですが、レコーディングが始まる半年前から、やろうって話があったんだけど、明日やろう明日やろうって私事なんかもあってなかなか出来なくて、レコーディングの一月前にやっとやるか!ってなってどうせ出すんだったら楽譜があった方が良いなあってなって。
俺は楽譜描けないから、あまちゃんバンドの皆だったら書けそうだから頼もうって大友くんに言ったら「やりましょうやりましょう。面白い」って。
ぐわんぐわん弾くところは絵で誤魔化してくれて良いですからって。
絵を描いてくれたりしてすっごく良い絵楽譜になったんで、買ったら見てやって下さい。涙が出るほど良い小冊子です。
表のジャケットは野良猫のみいこで、たまたま撮った写真で。これがかわいい写真で。
墓場の野良猫なんですけど、今日俺が出て行く時に、ギリギリでタクシーで来たんですけど、とぼとぼ歩いてたら後ろから見送ってくれて。手を振って、「また明日ね。ありがとう」って。
もしかしたら誕生日を祝ってくれたのかも。逃げちゃったりする猫だからあんまりそういうことしてくれないんだよ。それがすごく嬉しくて」



遠「そのコートはさっき下で買ったんだよね」
大「お客さんが来る前に先に買ってしまいました。すみません」
遠「よく似合ってる」
大「(客席に向かって)知ってます?下でエンケンさんの古着売ってるの。ちょっとエンケンさん家の香りがする(笑)」
遠「でもちゃんと洗ってるから!」
大「すごく汗だくなんですけど、気に入ってるから着てきちゃった。ポケットには、なんとアルバムが!(ポケットから『けんちゃんのピアノ画』を取り出して譜面を見せて)凄いでしょ?」
遠「『マリモ幻想曲』と『猫のケンカ』を大友くんに書いてもらったんだよ。凄いデザインだよね」
大「初めてです。こんなの書いたの」
遠「大友くんに頼んで本当に良かったです」




「今病院に通ってる。
看護婦さんに「お誕生日おめでとうございます」って言われて嬉しかった」




遠「まだ歌ってなかったんだよね」
大「そうなんです。呼ばれたから出て来たんですけど」
遠「じゃあもう1回引っ込んでもらおうかな(笑)」
大友さん退場。



●44年目のカレーライス




「大友くんです!」と「改めて、お誕生日おめでとうございます!」と仕切り直し。

遠「まさか70まで歌ってるとは思わなかったね。まあいいや」



遠「さっきあまちゃんバンドの話は終わったし」
大「本当にびっくりしました!あの時」
遠「突然行ったんだよね。実は近所にあまちゃんバンドの人が二人いて、その人達にも言わずに行ったら玄関のところでバッタリ会ってしまって。それでバレちゃった」



遠「二人の繋がりは、勿論ジャイアントロボもあるんですけど、インターバルシグナルオルゴールという、あのメロディの話を大友くんにした時に俺も大好きだ!ってなって。
あの話で人と繋がったの始めてだったんだよ」
大「僕もですよ。当時は曲名も知らなかったし」
遠「俺は当時は中学生で勉強するふりをしながら真空管ラジオで聴いてたんだ。
朝までずっとラジオを聴いてて。昔は深夜になると放送しなくて、朝までそれが流れてて。
家の前が魚屋で、向こうに小学校があって、夜明けと共に明るくなって、なんて綺麗な景色なんだ~~!って思いながら毎朝聴いてたんだよね」
大「僕も全く一緒ですよ。ラジオでしたやっぱり」
遠「『けんちゃんのピアノ画』を作った時に、あれがずっと頭の中にあって、あれに負けないような曲を作ろうと思って。
いつまでたってもおんなじメロディなのに、ずっと聞けるんだよね。
夜明けまでずっと聞ける、それを目指して。
それで曲で繋がってる大友くんにやってもらおうと思って。ありがとうございました」




大「二人ともギターに同じ傷が付いてますね(笑)」
遠「ほんとだね。嬉しいね~後で並べて写真撮ろう!」

大「僕これで弾いてるんです。Uボルトっていうのかなんだかよく分からないんですけど」
試し弾きを「あ~~良いねぇ」と嬉しそうなエンケンさん。




●夜汽車のブルース
 (エンケン…[AG]、大友…[EG])

 



鈴木慶一さん登場。

「僕をサッカーに引きずり込んでくれた、名歌手名演奏家、鈴木慶一くんの他の音も全部良い音なんですけどブルースが物凄く良い音なんですよ。
いつだったか、解散コンサートを見に行った時に、いつか一緒にやりたいなあと勝手に思ったのでした」

「僕はサッカーは下手くそなんですけど、時々線を引きに行って。
この前はトーベンと一緒に線を引きに行きました」




「エンケン誕生日おめでとうございます。うちのサッカーチームで常に最年長でいて下さい」

「エンケンはわざわざ、線を引く為だけに来てくれる。感動的ですよね。
そのライン引きがまた下手なんですよ。まっすぐ引けなくて……(笑)
でも来てくれるだけ嬉しいです」

「エンケンを初めて見たのはテレビです。1969年。
テレビでエンケンが歌ってるのを見て、その直後頭脳警察がテレビに出てるのを見て、これは凄い音楽が始まったな!おちおち引きこもっちゃいられないってんで1970年に人前に出て歌い出す訳なんですけど。
その時の最初のライブがエンケンと一緒でした。
楽屋にいて非常にドキドキした記憶があります。」

 ●ほんとだよ「最初にテレビで見た曲をやります」
 (慶一…[EG][PF])


●塀の上で
 (慶一…[EG][PF])「エンケンのリクエストで」






PANTAさん登場。

●悪たれ小僧「エンケンのリクエストで」
 (PANTA…[エレAG])

「エンケン70歳おめでとう。
俺は今66歳だけど、エンケンの歌を初めて聴いたのが18くらいの時に、車のラジオから『カレーライス』が流れてきて、こんな歌もあるのかと」



●時代はサーカスの象にのって
 (PANTA…[エレAG])

 

フラワーカンパニーズ登場。

 「エンケンさん70歳の誕生日おめでとうございます!
エンケンさんと知り合ってから20年ぐらいになりますが、本当にお世話になってたして……
(会場の反応を見て)大丈夫ですかね(笑)」
「若手が出て来たな、みたいなね(笑)」
「久しぶりの若手な感じで、嬉しいです(笑)今年で48歳になります。よろしくお願いします(笑)」



●深夜高速「エンケンさんのリクエストで」
「こんな緊張する深夜高速無いよね」
「なかなか味わえないよね」




「エンケンさんを初めて見たのは、22歳の時ですね。
まだ名古屋に住んでいたんですけど、あるライブハウスでエンケンバンドを見に行ったんです。
物凄いものを見たな、と圧倒されてですね。
当時はまだインターネットとか無かったのでライブの感想とかアンケートに書くんですね。
僕は裏までビッシリ全部書いて。
「僕はフラワーカンパニーズというバンドで活動してます」から住所氏名、個人情報全部流出させてね。
いつかエンケンバンドと一緒にライブやらせて下さいってお願いをして。夢って叶うもんですね」


「夢が叶ったのが20年前で、その後ずっと良くして頂いて、こうして70歳の誕生日祝いまで出させて頂いて、色んな想いがいっぱいです。ありがとうございます!」


「20年前のエンケンさんのトリビュートアルバムに参加させて頂いて、今でも僕らライブでちょいちょいやらせて頂いてます」



●東京ワッショイ
 (フラカン+エンケン[VO][HARP]途中から参加。


エンケンバンド登場。

 ●男のブルース
 (エンケンバンド…エンケン[EG])

●フォロパジャクエンNo.1
 (エンケンバンド…エンケン[EG])

 

アンコール

 ●不滅の男

 (エンケンバンド…エンケン[EG])+全員ステージ集合 ※竹安堅一[EG]途中から参加不滅の男

ステージ上に出演者が全員ズラリと並んで一人一人名乗りを上げる。

 「秘密のゲストがいます。次に歌う歌も自発的によく歌っててくれます。」
シークレットゲストに山本恭司さん登場。

 ●夢よ叫べ
 (エンケン[AG]+恭司[EG])
「ゲイリー・ムーアが(山本恭司さんのギターを)絹のようだと言ったそうです」




「今日出てくれた皆さんに盛大な拍手を。
僕の誕生日ばかりじゃなくて、他の人を見に来てくれた人もいるかとは思いますが、皆それぞれ精一杯、僕の好きなリクエストもあったんですけど、名曲ばかり歌ってもらって、控え室のテレビで見てたんですけど、皆一生懸命演奏してくれて嬉しかったです。ありがたいことです。
僕の最高の誕生日になりました。これからも頑張りますので。皆さんありがとうございました!」

「出演者の皆さんに盛大な拍手を!沢山来てくれてありがとう。気をつけて帰って下さい」

大見得を切るエンケンさん、拍手喝采に包まれ退場。








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